“レーシック”は視力を矯正する治療法として、90年に米国で開発された新しいレーザー手術。それ以前のRKやPRKなどの治療法と異なり、痛みがない、治療の痕が残らない、術後3〜4時間でよく見えるなどの利点がありました。
けれども、夜間のクリアさが劣る、角膜にズレやシワが起こりやすい、角膜が薄い人は受けられない、強度の近視は治療できないなどの問題点が。
そこで03年、矢作徹医師はレーシックの欠点を補う進化した治療法“イントラレーシック”を導入。レーシックの利点を残しながら、副作用、再治療を減らす、画期的な治療といっていいでしょう。
従来のレーシックは「マイクロケラトーム」という機械の刃で切って“フラップ(角膜の蓋)”を作成していました。
イントラレーシックでは進化した「イントラレーザー」を使用することでさらに薄い“フラップ”をつくることに成功。これで角膜が薄い人、強度の近視の人も治療可能に。そして、角膜の切除には従来の「エキシマレーザー」より、成功率と安全性が高く、副作用が起こりにくい「ウエーブフロント照射」ができる高性能の機種を採用。
「視力矯正治療はイントラレーシックによって大きく変化しました。しかし、一度レーザー手術で削った角膜は元に戻せません。医師の豊富な経験と技術が必要。そこを見極めて治療施設を選んでほしいと思います」
矢作医師は、せめて指導医師は5年以上、1万人以上の手術経験をもっていてほしいとも。ここのクリニックはレーシックを賂年前から、約4万人以上に行っています。

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